【2/13オンライン】育休からの職場復帰準備オンラインセミナー
2024.01.15(月曜日)
令和5年5月に公表された厚生労働省の資料「第一子出産前後の妻の継続就業率・育児休業利用状況」によれば、約7割の女性が第一子出産後も就業継続しているという結果が出ています。
正規職員については育児休業による継続就業が進んできているとはいえ、約3割の女性は出産後に退職を選んでいることになります。
会社に相談できずに社員が退職を選んでしまうことは、本人のみならず企業活動にとってもダメージを受けることになります。
会社としては予防策を講じる必要がありますがその一つに活用できるのが育休中社員のケアやサポートを目的とした「育休からの職場復帰研修(職場復帰準備セミナー)」(主催:さんぎょうい株式会社)です。
育休後アドバイザー®取得のキャリアコンサルタントが、育休復帰後の生活面、仕事面、今後のキャリアの考え方を網羅しながら、育休取得中の社員のみなさんに前向きな気持ちで職場復帰に備えていただける研修となります。
オープン研修のため、一人から参加可能。また、同じ育休取得者という立場でも異なる環境に身を置くメンバーと接することができますので、多くの刺激を受ける場となります。
今回特別価格お一人9,900円(税込)でご提供いたします。育休取得者の職場復帰をスムーズにするともに、社内周知を通じて、会社が仕事と育児を両立しやすい環境づくりを行っているというメッセージの発信にもつながる本セミナーをぜひ効果的にご活用ください。
セミナーの日程
2月13日(火) 10:00~12:00 オンラインZoom
プログラム
<特長>
✅ 自身も子育て経験のあるキャリアコンサルタントが、それぞれに最適な働き方のヒントを提供します。
✅ オンラインなので、子どもを見ながらでも参加可能です。
✅ グループワークがあるので、同じ悩みを持った人と話すことができます。
<カリキュラム(120分/仕事編&両立編で1セット)>
■仕事編
【1】 子育てしながら働くこと
【2】 上司や会社との面談に向けて
【3】 出産前とは違う「復帰後の仕事の仕方」
【4】 子育てしながらのキャリア
■暮らし&パートナーシップ編
【1】 復帰後生活の時間割・シミュレーション
【2】 共に両立できるパートナーシップについて
【3】 身につけておきたい「コントロール力」
【4】 ワーキングマザーのヘルスリテラシー
※ご都合で参加できなくなった場合でも、後日アーカイブにてご視聴できます。
受講対象者
育児休業取得中の女性社員
※オブザーバーでの参加はできません。
※当事者以外の方で参加を希望される場合はお問い合わせください。
受講のメリット
■育休取得者は……
・仕事と育児の両立を可能とするためのコツやパートナーシップについて学ぶことで子育てをしながら働く姿をイメージできる
・復帰後への不安が軽減して、働き続けることに前向きな気持ちになれる
■企業は……
・復帰予定者が働き続けることへ前向きになることで、人材の定着率が上がる
・仕事と育児の両立への充実したサポートは「仕事の効率化・業務改善など、生産性向上に結びつく」「社員のエンゲージメント向上」「社員のモチベーションが高まる」といった効果が期待できる
・仕事と育児の両立をサポートしている会社として対外的にアピールができる
講師
阿部 志穂(あべ しほ)氏
フリーランスライター/育休後アドバイザー/国家資格キャリアコンサルタント
(株)リクルートを経て29歳でフリーランスとなり、ビジネス誌や女性誌で働き方やキャリアに関する記事を執筆。2006年にキャリアコンサルティング資格を取得し、執筆と並行してセミナー登壇や研修講師を務め、女性や学生を中心にキャリア支援を行う。2019年からさんぎょうい(株)の女性の健康とキャリア研修プログラムの開発に参画。
ご参加をお待ちいたしております。
【2/2参加無料オンライン】2024年最新予測!人的資本経営の実務 ~国内制度およびISO30414をはじめとする国際動向を解説
2024.01.09(火曜日)
2023年に注目された人的資本経営について、2024年も多くの動きがあります。
2024年に予定されている法改正では企業規模問わず人的資本経営が前提であるものが多く、中長期の労基法等の改正の検討でも人的資本経営が強く意識されています。個別の開示に関しては、女性活躍関連の制度で制度改定の動きが進む可能性があります。
ほか、国際的な動きも様々に進む可能性があり、現在進行している国際的な規格の様々な位置づけや、GRI(グローバル・レポーティング・イニシアティブ)/ISO30414/SASB(サステナビリティ会計基準審査会)等の知識の整理も必要となります。
そこで、以上のような動きについて、政策や潮流の解説を行うとともに、それぞれにつながりそうな実例を提示して行う、2024年の実務動向の把握のために必須のセミナーを2月2日(金)にオンラインにて開催いたします。
セミナー日程
2月2日 (金)13:30~14:15 オンラインZoom
プログラム
- 2023年の人的資本経営の動きのまとめ
- 2024年の動き① 法改正と人的資本経営の必須の関係性
- 2024年の動き② 中長期の労基法改正などの動きと人的資本経営
- 2024年の動き③ 国際的な動向とGRI/ISO30414/SASBなどの整理
講師
松井 勇策 氏 フォレストコンサルティング経営人事フォーラム代表
こんな方におすすめ
- 新たに人的資本経営に取り組もうと考えており、全体像をつかみたい
- 人的資本経営を推進しており、国内外の最新の動向が知りたい
- 今後予定されている国内の法制度の動きと人的資本経営との関係を理解し、実務の参考にしたい
- なかなか他では得られない人的資本経営の各国際指標の違いと最新情報が知りたい
多くの皆様の参加をお待ちいたしております。
令和6年能登半島地震 お見舞い申し上げます
2024.01.05(金曜日)
1月1日(月)に発生した石川県能登地方を震源とする地震(令和6年能登半島地震)の影響で被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。皆様のご無事とともに、被災地の一日も早い復興、皆様が一刻も早く平穏な生活を取り戻されることをお祈り申し上げます。
<新年のご挨拶>謹んで新年のお慶びを申し上げます
2024.01.01(月曜日)
昨年は、弊社も新たな取り組みや体制の強化など、
・人事労務ポータルサイト「かいけつ!人事労務( https://www.kaiketsu-j.com/ )」のリニューアル
・新事業「人的資本経営検定BASIC」の創設
・大阪営業所の拡張に伴う移転
など、サービス範囲の拡大、
年も変わり、気持ちも新たに
本年は「辰年」です。
「想像力」は、
相手のことを思いやったコミュニケーション、
弊社でも、
今年も人事労務分野では、多岐に渡る法改正が予定されています。
・労働条件明示ルールの変更(2024年4月~)
・時間外労働上限規制の全面適用(2024年4月~)
・障害者の法定雇用率の段階的な引き上げ開始(2024年4月~
・
など、さまざまに実務対応が求められることになります。
こうした法改正対応を始め、
ブレイングループでは、より深く顧客ニーズを想像し、
人事施策や自社にあった高効率な労務の在り方、
ビジネスパーソン一人ひとりの実務能力の向上に資するセミナーや
社会保険労務士としての専門性とネットワーク力を生かし、
経営・
変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
なお、通常営業は1月5日(金)より開始しております。
株式会社ブレインコンサルティングオフィス
代表取締役社長 飯田久美子/社員一同
年末年始休業のお知らせ
2023.12.27(水曜日)
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、株式会社ブレインコンサルティングオフィスは、2023年12月28日(木)から 2024年1月4日(木)まで、年末年始休業とさせていただきます。
年始は 2024年1月5日(金)9:15より営業を開始いたします。
お問い合わせ・メール対応・お電話等での対応については、2024年1月5日(金)以降の対応になりますこと、あらかじめご了承くださいませ。
今年 一年のご愛顧を感謝申し上げますとともに、皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。
【東京/オンライン】中小企業だからできる人と組織を活かす経営—いまのメンバーでイノベーションを起こす仕組みづくり
2023.12.21(木曜日)
採用難、社員の高齢化、働き方の多様化などさまざまな要因から労働力の確保に悩む企業が増えています。
特に中小企業の人手不足は慢性的に続いており、2023年9月、日本商工会議所・東京商工会議所が発表した「人手不足の状況および多様な人材の活躍等に関する調査」によると、人手が「不足している」と回答した企業は約7割。そのうち6割以上の企業が「(人手不足が)非常に深刻」「深刻」なレベルであると回答しました。
一方、企業を取り巻く環境は常に大きく変化しており、持続的な成長を遂げていくためには、従来の事業を追い求めるばかりでなく、外部環境の変化に柔軟に対応しながら、新たな事業・イノベーションを起こしていく必要があります。
では、厳しい人材獲得競争、労働力不足が続く中、どうやって新たな事業・イノベーションを起こしていったらいいのしょうか。カギとなるのは「いまのメンバーの活性化」です。
社会保険労務士と弁理士のダブルライセンスを持ち、数多くの企業でブランディング支援を行ってきた岡田勝義先生の関与先企業では、職務発明規程とこれを運用するちょっとした仕組みを整備することで、社員がアイデアを提案したり、自由に意見を交換しやすい職場風土が醸成され、実際に現場の社員から出たアイデアをもとに、商品化に向けた動きがスタートしているといいます。
このベースにあるのが人的資本経営です。
そこで本セミナーでは、イノベーションのベースとなる人的資本経営について、一つひとつ分解して見ていくとともに、実際に岡田先生の関与先企業で大きな効果を上げている、職務発明規程を軸にした仕組みづくりと、その運用のポイントについて解説していただきます。
人材不足にお悩みの企業さま、社内の活性化策を模索されている皆さま、打開のヒントが得られる内容になっていますので、ぜひお越しください。
セミナーの内容(予定)
- イノベーション経営の前提となる人的資本経営とは
- なぜ人的資本経営が注目されるようになったのか
- 人材に投資するとは?
- そもそもイノベーションって何?
- 身近なイノベーション-三菱鉛筆株式会社の例
- 中小企業だからできるイノベーションを起こすちょっとした仕組みづくり
- <事例紹介>現場社員の発案で腰を痛めにくい清掃用具を開発(ビルメンテナンス業)
- 現状維持バイアスを外すポイント
- 最も重要なのは「実行力」である
このセミナーを受講するメリット
- より実態に即した人的資本経営の知識と事例を得ることができます
- 職務発明規程の本当の狙いと効果的な運用のポイントがわかります
- イノベーションの認識が変わり、自社への活用のヒントが得られます
- 具体的な職場活性化策を知ることができます
こんな企業様にオススメです
- 採用難に悩んでいて、何かヒントを得たい
- 職場の雰囲気が停滞気味で社内の活性化策を模索している
- 現場の社員の意見を吸い上げるような仕組みを知りたい
- 中小企業の人的資本経営の具体的な事例が知りたい
- イノベーションを生み出せる企業風土をつくりたい
講師
岡田 勝義(おかだ まさよし)氏
社会保険労務士・アクシス社労士事務所 代表
文系学部(経営学部)と理系学部(工学部電気工学科)卒。
社会保険労務士資格と弁理士資格のダブルライセンスを保有。
大企業(住宅メーカー営業)、中小企業(社会保険労務士補助業務、弁理士業務)、地方自治体(給食調理)勤務のさまざまな職種経験を武器に、弁理士業では1,000件以上のブランド戦略、多くの企業の新商品・新サービス開発戦略、マーケティング戦略、知財戦略にも関与。社労士業では一般的業務に加え、攻めに貢献する就業規則作成支援などユニークなサポート実績もある。
現在は、アクシス国際弁理士法人に勤務しつつ、アクシス社労士事務所・アルペンスキーヤーに特化した就活サポート&ビジネストレーニングアカデミー『Spul』を立ち上げ、日々クライアントと伴走する三刀流コーチを行っている。
【かいけつ!人事労務】「年収の壁」対策の実務特集を公開しました
2023.12.19(火曜日)
※画像をクリックすると特集ページに移動します。
弊社ブレインコンサルティングオフィスが運営する、企業の人事労務担当者のための実務情報サイト「かいけつ!人事労務」にて、年収の壁対策に関する実務特集を公開しました。
厚生労働省が発表した「年収の壁・支援強化パッケージ」について、特に人材確保に苦労している会社では積極的に情報収集されていることと思います。
しかし、「年収の壁・支援強化パッケージ」は施策そのものが複雑で入り組んでおり、「よくわからない」というのが本音ではないでしょうか。
さらに制度が理解できても、「どう活用したらよいのか」「そもそも自社で活用するメリットがあるのか」「活用するとした場合、最適な選択肢は何か」など、自社の状況を踏まえた深い分析と数年先を見据えた検討が求められます。
本特集では、まずはじめに「年収の壁」対策を検討する前に押さえておきたい社会保険についてワンポイント解説をし、その次に「年収の壁」対策と実務に役立つ専門家の解説記事、セミナーなどの情報を掲載していきます(※随時更新)。
【「年収の壁」対策の実務特集もくじ】
- <ワンポイント解説>「年収の壁」対策を検討する前に押さえておきたい社会保険
- 年収の壁・支援強化パッケージとは
- 実務解説セミナー
- 実務対応のポイント
- 関連コラム
「年収の壁」対策の実務特集はこちら≫≫≫ https://www.kaiketsu-j.com/feature/7748/
かいけつ!人事労務では、組織や人に関する課題・悩みを「かいけつ!」するため、「人事労務」を中心とする経営課題の解決に役立つ情報をさまざまなコンテンツとして提供しております。
引き続き内容のさらなる充実を図り、ご利用いただく皆様に有益な情報を発信してまいりますので、ぜひご覧ください。
「かいけつ!人事労務」サイト URL:https://www.kaiketsu-j.com/
【2024年1月24日】キヤノンシステムアンドサポート株式会社主催 法改正セミナー登壇のお知らせ
2023.12.07(木曜日)
2024年1月12日(金)、キヤノンシステムアンドサポート株式会社主催の法改正セミナーに、弊社社会保険労務士・北條孝枝が登壇いたします。
2024年4月に労働契約の際に明示しなければならない事項が追加されます。これにともない、採用・有期労働契約の更新の際の労働条件通知書(雇用契約書)の改定が必要になります。
また、労働条件については、係争の際に必ず問題になりますので、法令改正の影響とリスクについて確認し、対応しておかなければなりません。
本セミナーでは、すべての企業が対応必須となった 労働条件明示ルールの変更点とリスクについて実務対応のポイントを解説します。
そのほか、育児介護休業法について、審議されている法改正の方向性についてもあわせて解説します。参加費は無料、予約制となっておりますので、ご興味あればお申込みください。
<お申し込みはこちら>
【1月12日開催 2024年4月法改正!~すべての企業が対応必須~ 労働条件明示ルールの変更点とリスクについて解説】(キヤノンシステムアンドサポート株式会社)
https://go.pardot.com/l/71212/2023-11-21/cfv35g
【かいけつ!人事労務】ハラスメント防止特集を公開しました
2023.12.04(月曜日)
※画像をクリックすると特集ページに移動します。
弊社ブレインコンサルティングオフィスが運営する、企業の人事労務担当者のための実務情報サイト「かいけつ!人事労務」にて、ハラスメント防止特集を公開しました。現在、職場におけるパワハラ対策、セクハラ対策、妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント対策はすべての事業主に実施が義務付けられており、各企業において多かれ少なかれ取り組みがされていますが、依然として職場のハラスメントは多く発生しています。
12月の厚生労働省「職場のハラスメント撲滅月間」に合わせ、本特集では、実効性のあるハラスメント防止策を行っていくために知っておきたい専門家の知恵や取り組みの参考になる情報、社内の周知・教育等にそのまま使えるツール等をご紹介しています。御社のハラスメント対策にぜひご活用ください。
【ハラスメント特集もくじ】
- ハラスメント防止の社内啓発のポイント<会員限定動画>※準備中
- 企業が講じなければならない雇用管理上の措置とは?
- 実務対応のポイント①ハラスメントの起きにくい組織づくり
- 実務対応のポイント②ハラスメントの正しい知識と対応を繰り返し教育する
- 実務対応のポイント③相談窓口担当者の教育と人事労務部門との連携
- 実務対応のポイント④ハラスメント発生後の迅速かつ適切な対応と再発防止
- 近年増加中のカスタマーハラスメントへの対策と実務対応
- ハラスメント防止に関するお役立ち情報サイト
ハラスメント防止特集はこちら≫≫≫ https://www.kaiketsu-j.com/feature/4648/
かいけつ!人事労務では、組織や人に関する課題・悩みを「かいけつ!」するため、「人事労務」を中心とする経営課題の解決に役立つ情報をさまざまなコンテンツとして提供しております。
引き続き内容のさらなる充実を図り、ご利用いただく皆様に有益な情報を発信してまいりますので、ぜひご覧ください。
「かいけつ!人事労務」サイト URL:https://www.kaiketsu-j.com/
【12/12参加無料オンライン】2023ノーベル賞「男女間賃金格差研究」と人的資本経営 ~最新情報を含んだ人的資本経営実務のポイントを解説
2023.11.15(水曜日)
2023年ノーベル経済学賞に「男女間の賃金格差の要因や労働市場における女性の役割」等を研究したアメリカ・ハーバード大学のクラウディア・ゴールディン教授が選ばれました。
ゴールディン教授は、200年分以上にわたるアメリカの労働に関するデータから女性の社会的な役割や男女間の格差について分析しており、この研究が、男性の家庭参加、長時間労働の改善など国内の法制度および企業の男女間の格差是正に向けた現在の動きやダイバーシティの推進等を後押ししたとされています。
特に職場における女性の活躍は、人的資本経営の実務の中でも大きなテーマの一つであり、日本国内において男女間の賃金格差に関する法制度は全ての企業に努力義務が課せられている状況です。
しかし、こうした法制度はまだ十分に認識されていません。
そこで、ノーベル経済学賞を受賞した男女間賃金格差研究が日本国内の人的資本経営の実務にどのように影響しているのか、人的資本経営の国内の最新の状況、さらに企業は人的資本経営にどのように取り組んでいったらよいのか等、人的資本経営のスペシャリストである松井勇策氏に全般的に解説いただくセミナーを開催いたします!
こんな企業様におすすめ
- 女性活躍や男女間賃金格差等に関する世界的な流れについて最新情報を押さえておきたい
- 女性活躍や男女間賃金格差等の情報の開示が与える企業へのメリット・好影響を知りたい
- 男女間賃金格差に関する法制度の実務のポイントが知りたい
プログラム
- ノーベル賞でも注目された人的資本経営で重要な男女間賃金格差の理論
- 国内の人的資本経営に関する法制度と最新状況
- 男女間賃金格差に関する現状と対応
- 今後企業に必須となる人的資本経営とは
多くの皆様のお申込みをお待ちしております。
セミナーの詳細はこちら(かいけつ!人事労務サイトへ移動します)