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3つの“間”の分析から、企業の
パフォーマンス(生産性)の課題を見える化!

働き方改革に関連する様々な法律、また制度が制定されていますが、それが働く従業員にとって制約となり、企業が目指す姿とはまったく真逆の「働かない改革」になってしまっては本末転倒です。
働き方改革の真の目的は、『生産性を上げること』です。

この「働き方パフォーマンス診断」は、働く人と働く場に注目し、時間・空間・人間の3つの “間” を軸に、従業員の実際の働き方の傾向を分析。従業員が業務を行うなかで感じている課題・理想を見える化し、

パフォーマンス向上=生産性向上への、改善策提案のヒントを導き出します。

そこで働く人たちの”意識”を変え、制度やツールを使いこなすことが、
企業が抱えている課題を解決するカギになる

「制度を一新しても、社員がイキイキしていない」
「ICT環境を整えても、新しい働き方が浸透していない」

今、こんなお声を多くの企業様からうかがいます。
企業様の間では働き方改革=長時間労働の削減のイメージが強く広がっています。しかし、流行に乗っても、成功している他社をマネしても、もしくは誰かにすべてお願いしたとしても、自社を変革することはできません。

深層課題や解決方法は、100社100通り。
自社に変革を起こしたいなら、一番大切なことは自社らしい働き方(Corporate Work Style)を企業様自身が見つけ、自分たちに合った方法で実行し、”自走”できるようになることです。

かいけつ!人事労務では、企業様自身が課題点を見つけられる『 “キヅキ” に使える診断ツール』をご用意しました!3つの“間”から働き方を見直すことで、自社の課題と目指す方向を明確にでき、自社に合った施策、自社にあった働き方改革を実現するヒントとなります。施策実行までの道筋を考える有効な手段として活用いただけます。ぜひ、ご活用ください!

 

「働き方パフォーマンス診断」で
こんなことが見えてきます!

1.行動編

【設問の視点】時間の使い方(現状と理想)

  • 社内・外のワークにおける行動割合
  • 必要なコミュニケーションのツール
  • モチベーションの有無
  • ワークとライフの割合
  • ワークライフバランスへの要求

2.環境編

【設問の視点】環境の使い方・機能性(現状と理想)

  • 社内・外における仕事をする場所の割合
  • オフィスの機能活用度
  • オフィスへの印象度
 

3.組織編

【設問の視点】組織の在り方・捉え方

  • 職務満足度合
  • 業務プロセスの標準化度合
  • 見通し・風通し度合
  • やり抜く力・無関心度合
  • コミットメント度合 

 

特徴

  • 社員がどのように考え、何を望んでいるか、主観的データを把握できるので、
    実際の現場で起きている課題点を分析できる
  • 現状だけでなく理想も測ることで、目指す方向のヒントを得られる
  • 現状の見える化と目指す理想の双方を導き出すことで、実業務に応じた課題の改善方法が導きやすい
  • 1つの指標だけでなく、3つの指標(3つの“間”)で診断することで多角的に改善方法を導きだせる
  • 様々なセグメントによる分析が可能なので、クロス分析が可能

 

産学連携プロジェクト

  • オフィス学研究の第一人者である東京大学大学院経済学研究科准教授が監修しています。
  • 経済学を基盤としたオフィス学の観点から作り出したため、働く場所も含めた「行動」・「組織」・「環境」のバランスを見える化できる、他に類をみない診断です。

 

課題解決までの流れ

 

詳しく見る(「かいけつ!人事労務」サイトへ移動します)

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