＜執筆・監修＞「HRプロ」編集部提供のお役立ちダウンロード資料「2024年度版人事労務関連法改正ガイド」～労働基準法ほか人事労務関連13項目の要点を解説社労士監修～
2024.02.21（水曜日）
このたび、ブレインコンサルティングオフィスは、日本最大級の人事ポータル「HRプロ」サイトで提供しているお役立ちダウンロード資料「2024年度版人事労務関連法改正ガイド」～労働基準法ほか人事労務関連13項目の要点～を執筆・監修いたしました。
【本資料の概要】
2024～2025年度も、人事業務に関わる法改正が実施されます。
2024年4月1日に施行される「労働条件明示のルール変更」では、有期労働契約の更新時に明示すべき労働条件について、いくつかの事項が追加されます。
また、同日「裁量労働制の導入・継続に新たな手続きが追加」され、秋には「フリーランスへの委託業務の内容の明示義務」も施行予定です。
10月には、いよいよ「短時間労働者の社会保険適用」の範囲が「101人以上」から「51人以上」の事業所へと拡大されます。
さらに、すべての事業主が対象となる「マイナンバーカードと健康保険証の一体化」は秋に施行予定です。
いずれも事業主にとって大きな影響があるので、しっかりと内容を押さえておく必要があります。
そこでHRプロ編集部では、人事担当者が法改正の内容を理解し、実務を進める上で参考にできるよう、社会保険労務士の北條孝枝氏に監修・執筆いただき「2024年度版 人事労務関連法改正ガイド」を作成いたしました。
図解などを用いながら、法改正の概要や改正ポイントをわかりやすく解説しています。
施策の立案・実施の際、ぜひ活用いただければ幸いです。
【監修・著者】
北條孝枝氏
株式会社ブレインコンサルティングオフィス 社会保険労務士
メンタルヘルス法務主任者 情報セキュリティマネジメント試験合格者
https://www.hrpro.co.jp/download_detail.php?ccd=00001&pno=226
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